出産秘話(次女編)
長男の出産から3年半経過。
3人目の次女の出産を迎えました。
今回は、パパ立会い希望の為、里帰りしませんでした。
出産予定日まで、あと1週間になったこの日。
すっかり大きくなった長女が珍しく高熱を出し、幼稚園をお休みしました。
(もう年長さんです)次女は、妊娠中期の頃に出て来る準備が整ってしまい、ずっと安静生活でした。
朝から調子が悪く、長女と一緒に一日を寝て過ごしました。
長男は、大好きなミニカーを沢山並べて遊んでいたので助かりました。
(私が手を出すと怒ります…)
夜になるにつれ、長女の熱は上がる一方…先に長男を寝かせようと動いたら、破水しました…仕事中のパパに電話して、長女が熱を出していて病院には連れて行けない事を伝えたら、急いで帰る!と言ってくれました。
病院にも電話を入れたら、「経産婦さんなので、すぐに赤ちゃん出てきますよ!急いで来て下さい!」と。
長男は不安だったようで、「一緒に行く!」と言い出し…でも、パパはすぐには帰って来れないし…病院は、新型インフルエンザが流行っていたので、子供の出入りは禁止。
どうしようと悩んでいたら、陣痛開始…長男に「もうすぐパパ帰って来るし、それまでお姉ちゃんの様子見ててくれる?」と聞いたら、「何かあったら電話するから、行っていいよ!」って言ってくれました。
すぐにタクシー呼んだけど、20分経っても来ない…待っていられない!と、荷物を持って家を出たら、運良く別のタクシーが通り、病院へ急いでもらいました。
「破水してるので、タオル敷かせてもらってもいいですか?汚してはいけないので…」と言うと、「産まれるんか!いいから急ぐで!」と、運転手のおじさん。
あっという間に到着。
でも、夜間入口は、正面入り口とは反対側にあり、一方通行で行けず…そしたら、「緊急やから逆走するで!」と、迷わず逆走。
…いいのか!?
タクシー降りたら、車椅子に乗せられ、陣痛室という所に移動。
先に来ていた妊婦さんが、それから1時間後に出産。
すぐに、私も産まれそうな状態になり、「機械付けたいから横になって!」と何度も言われましたが、じっとしていられなくて拒否。
「産まれるー!」って叫んだら、「まだ準備出来てないから産まないで!」と。
まだ!?という私に、まだ!と返って来る。
しばらくして、いいよ!と言ってもらえて、パパ登場。
次女は、すぐに産まれ助産師学生さんに取り上げてもらいました。
破水から1時間半というスピード出産に、私の体がついて行けてなかったようで、大量出血。
これで止まらなかったら、大きな病院に搬送します!と言われ不安でしたが、1時間掛けて止血成功。
「お祝いにアイスあるけど、明日にする?」と言われたけど、「今食べます!」と、分娩台の上で頂きました(笑)その後、部屋へ移動するのにスタスタと歩いて行ったら、「倒れたら困るから、ゆっくり歩いて!」と、注意されてしまいました。
何だか、バタバタと出産を終えましたが、久々に新生児を見て、上2人も数年前はこんなに小さかったんだなぁ、なんて思いました。
産まれた時から、姉弟それぞれ違うけど、元気でたくましく、助け合いながら成長して欲しいと思います。
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